ダービー・キャンプとジャック・ホワイトホールに密着取材

『クリフォード』撮影現場の裏側に潜入!

ダービー・キャンプとジャック・ホワイトホールは映画『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』で主役を演じている。NYの街で、音楽グループのワン・ダイレクションの話から、ペットの話まで様々なことを語ってもらった。

ー子どもの頃『クリフォード』の絵本は読んでいましたか?ダービー・キャンプ (エミリー役):もちろんです。エミリーみたいに大きな犬が飼えたらいいなと思っていました。羨ましいなって。今回、エミリーを演じることになり、赤くて大きな犬を飼うことができました!ジャック・ホワイトホール(ケイシーおじさん役):僕はイギリス人なので、当然『パディントン』や『くまのプーさん』を読んで育ちました。ですが、クリフォードのことはもちろん知っていましたよ!

ーそれぞれの役柄について教えてください。ジャック:ケイシーはみんなから愛される、子どもっぽい大人ですね。

大人になりきれず、いつも間違った選択をしてしまいます。僕が子どもの時とそっくりです!ダービー:エミリー・エリザベスは学校で孤立してしまっている女の子です。でも小さな子犬と出会って、絶対に飼いたい!と思うようになります。この犬がエミリーの親友となり、お互いの成長を助け合います。

ーお二人は共演してみていかがでしたか?ジャック:素晴らしかったです。エミリーがクリフォードとお別れしなければいけないシーンがあるのですが、撮影が夜になり、ダービーはとても疲れていました。そしたら、ダービーのご両親が、メイク室でワン・ダイレクションの曲をたくさんかけて、ダービーの集中力を高めていたんです!監督が「アクション!」と言った時には、彼女の演技は本当に感動的で素晴らしく、そこにいたクルー全員が、僕も含めて、泣いてしまうくらいのものでした。こんなに心をこめて、リアルに演じられるなんて、素晴らしい才能だと思います。ダービー:ジャックはとても面白くて、最高です。ちなみに、そのお別れのシーンは難しかったのですが、雨が降っていたので少しやりやすくなったのを覚えています!

―ワン・ダイレクションですか。ダービー:ワン・ダイレクションの大ファンなので、メイク室でいつも聴いているんです。特に、’Best Song Ever‘という曲がお気に入りです。タイトルの通り、最高の名曲です。ジャック:ダービーはワン・ダイレクションに夢中なんです。実はこのプレスツアーの前に、ダービーのお母さんからメールがあって、「お願い!ノースカロライナのライブのチケットを取って!」と頼まれました。幸いにも、何とか夢を叶えてあげることができたので良かったです。多分、もっと他のアーティストのチケットも頼みたいと思ったでしょうけど、もしオリー・マーズのライブのチケットと言われていたら何もできなかったと思います。

でも、ワン・ダイレクションに関しては、何とか都合をつけることができました。ダービー:ジャックが取ってくれたライブは本当に最高でした!幼稚園の時からワン・ダイレクションのファンなんです。もしハリー・スタイルズに会うことができたら、「ついに夢が叶った!」と思って、泣いてしまうと思います。

―今まで会った芸能人の中で1番の大物は誰ですか?ダービー:ウィル・スミスだと思います。『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロンという番組で友だちが働いていて、見に行った時に、楽屋に入れてくれたんです。そしたら、ウィル・スミスがいて、挨拶してくれました。驚きと感動で、声が出せませんでした。ジャック:芸能人と言っていいかわかりませんが、英国女王ですね。有名人であることは間違いありませんが、インスタグラムとかフォロワーとか無縁の方だと思うので。女王ですから、国民がフォロワーですよね。そう考えると、まあ人気のある方と言えますね。

―実生活ではどんなペットを飼っていますか?ジャック:最近犬を飼い始めたんです。ココっていう名前です。まだあまり僕に慣れていないのですし、僕も自分で犬を飼うのは初めてだったので、飼う前は少しとまどいました。

実を言うと、犬を飼うっていうのは僕の彼女のアイディアなんです。でも、ココを迎えて本当に良かったです。ココが来てから生活がいろんな点で良くなっていると感じます。ダービー:私は2匹犬を飼っています。シーズー犬のマーティ・マクフライと、ミニチュア・プードルのスタン・リーです。心の底から二人が大好きで、私の生活のすべてだと思っています。親友みたいな存在で、クリフォードとエミリーみたいな関係性です。マーティはのんびりした性格で、いつも食べもののことばっかり考えています。「ごはんがもらえるかどうか」が1番の関心ごとみたいです。スタンは個性的です。結構やんちゃな性格で、よく笑わせてくれます。甘えん坊なところもあって、いつも抱っこしてほしそうにしています。

―『でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード』を見た人に何を学んでもらいたいですか?ジャック:ただ楽しんでいただければ嬉しいです。映画館で本作を見て、クリフォードを見てきゅんとしてほしいですね!ダービー:エミリーはクリフォードと同じくらい人気のキャラクターなので、この役を演じることができて本当に光栄でした。一方で、子どもの時に『クリフォード』のファンだった方が映画を見に行って、そこで私が演じる姿を見るんだと考えると、少しプレッシャーも感じました。でも、たくさんの人に楽しんでもらえたら嬉しいです。そして、愛することの大切さを感じてもらえたらと思います。きっとみなさんに気に入っていただけると思います!